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漫画やゲーム、日常の出来事など思いついたままにつらつらと。

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アニメの話

今回は冬アニメ感想と春アニメの話。
冬アニメ感想は盛大にネタバレしてるので注意。


春に見る本命アニメは以下の4つ。
・僕のヒーローアカデミア
・ジョーカー・ゲーム 
・カバネリ 
・ジョジョ


ヒーローアカデミアは、ワンパンマンに居た・・・自転車こいでた・・・誰だっけ、
仮面ライダーじゃなくて、ライダー・・・、そう、無免ライダーさん!
の少年時代のお話、みたいな感じじゃないかな。
どこからどう見てもジャンプの王道です。
何も考えずに見られるアニメっぽくていいですね。

ジョーカー・ゲームはプロダクションI.Gってことで無条件視聴枠ですが、
アクションメインと言うよりこれサスペンスメイン?
まぁ上質なのは分かり切ってるし、見るんですけど。
原作は読んだことないです。
密林でちょっとレビューを見てみたら、展開の早いスパイもの。
それほど重くはなく、どちらかというとライトノベル的短編小説らしい。
アクションはカバネリに任せて、こちらでは頭の体操でしょうか。
ちゃんと付いていけるように頭の柔軟体操でもしておこう。


カバネリは動画見る限りではアクションが素晴らしいわぁ。
知らないスタジオだったので調べてみたら、プロダクションI.Gから派生した所だったのですね。
そりゃあの質にも納得がいくというもの。
偶然ですが、調べてる最中に進撃の2期が今年見れるらしいというのも知りました。
ワクワクが止まらない (*´ω`*)


ジョジョは待望の第4部!!
3部までは世界規模の戦いだったので、この4部のこぢんまりとした感が大好きです。
5部に次いで好きなシリーズ。視聴確定枠。
ラスボスがしょぼいって意見はまぁ認める。
でも考えてみて下さいな。
事件は杜王町で起こっているのですよ。
もし仮にラスボスがワールドワイド展開を広げてきたディオさまレベルのキャラだったら、
かえってバランスが悪くなるってもんです。
だから4部はこのしょぼさ、というかこの身近な感じが良いのです。
セリーヌ・ディオンやホイットニー・ヒューストンも良いけれど、
AKBは親近感が湧いて良いよね、って言うような感じですよ。


マクロス、坂本ですが?の2本は数回見て判断しようかと。
でもジョジョ、ヒーローアカデミア、ジョーカーゲーム、カバネリと4つの本命がおりますので、
どれか2つは確実に切られることを考えると、
多分この2つが切られるんじゃないかな。





冬アニメは結局
・僕だけがいない街
・ディメンションW
・ハイキュー
・鉄血のオルフェンズ
を見てました。

ディメンションWは惰性で見てましたねー。
エネルギー問題が解決しても貧富の差は埋まらず~なんて言ってたから
てっきり社会問題系のアニメかと期待したけれど、そんな事はなかった。
掲載紙考えたら当たり前なんですけどね。ミラちゃんが可愛いのが救い。


僕だけがいない街は普通に面白かったけれど、
最終回の一つ前の話を撮り損なってて残念でしたわ。
最終回で何となくお察し出来る内容になってたのでホッとしました。
しかし主人公がリバイバル能力を持ってた理由って結局分からずじまいなのか。
特殊能力を得た理由を突き詰める話じゃないのは分かるんですが、
なまじ推理物なのにそこほったらかしでいいの?と気になるんですよね。
これが異能力バトルものなら全く気にならず「そういうものね」で流せたんですけど。


ハイキューは文句付けようがないわー。
良い食材とレシピ、素晴らしい料理人が揃っていて、美味しくない料理が出来る筈ないよね?
当方は「本来アニメーションは動くからアニメーションなんであって」と考えてるので、
この躍動感溢れるI.Gの作品にケチ付ける理由は微塵もございません。
そして秋アニメで決勝戦やるんだね!
原作見てないけれど、尺の余裕はあるのか不思議です。
回想メインで決勝戦開始の笛の音までに1話丸々使い、
白鳥沢戦に6話くらい使ったとしても、1クールの半分ちょいしか埋まらない・・・。
あ、3年生が引退するからそーゆー話を入れたり、
春高に向けての合宿話で纏めるのかな。
とにかく楽しみでならん(*´ω`*)


オルフェンズはさぁ・・・ビスケットが死んじゃうとは思ってなかったから・・・。
直前に死亡フラグばんばん立ててきて、止めてよ何の冗談なの!って思ってましたが、
やっぱ死んじゃうのね―・・・(´;ω;`)
家族持ちで常識人、リーダーからの信頼も厚くて頭も切れる・・・ってこれ、
普通に「アイツ良い奴だったのに・・・!」的キャラですね。
ところでビスケット死亡回の2/28が日本ビスケット協会が定めるビスケットの日だったってのには吃驚しました。
まさか偶然・・・だよね??

そしてメカアインもなかなか報われない最期だったなぁ・・・。
戦闘で負傷して臓器の機械化待ったなしなのは分かるけれど、
そこでまさかの阿頼耶識システム。
MSと一体化って、精神的な意味だけでなく物理的な意味でもってドン引きだわ。
三日月たちが施された阿頼耶識施術は失敗したら死んじゃうけれど、人として普通の生活を送れるのに対し、
アインのアレは、まぁ元々死にかけの身体だったってのもあるけれど、
人間を完全にMSの生体ユニットに落としこんじゃったのね。
しかも滅法強いときた。
そりゃギャラルホルンとしては義足すら認めず、
「人間はありのままの姿であるべき!」と洗脳したくもなるよね。
あんなの敵が持つようになったら危ないなんてもんじゃないし、
人道的観点からもまさに悪魔の所業ですわ。
ミカがバルバトスで無理した後右目と右手に障害が残り、バルバトスに乗ってる時だけ解消されるって、
流れとしてはメカアインよろしくMSとの一体化路線が濃厚ですよね。
2期で阿頼耶識の全貌が明らかになって、
それでも無理をしてだんだん植物人間になっていくミカに、アトラが泣いて縋るなんて展開は止めて欲しいなー。
アトラとガリガリ妹にはあまり酷い仕打ちをしないであげて(´;ω;`)

でもマッキ―の婚約者って立ち位置はもうそれだけで死亡フラグバンバンですから、
もし2期でガリガリ妹が16歳くらいの薄幸の美少女になってたら、
いつ死なれても良いように心積もりはしておくつもり。
ガリガリだって、何で軍人してんだ君はってくらいの甘ちゃんでしたけど、
ちゃんと成長して行ってたし、あんな手酷い裏切りで幕切れになるなんて可哀想過ぎる。
名瀬兄貴の嫁っこたちがあの状態でも生き残ってたことから、(生きててホント良かった!)
ガリガリにもワンチャンあると信じてる。
まぁあのマッキ―がガリガリの死亡を確認せずに行くとは正直思えないんだけどねー?

ガリガリと言えば、カルタ様の扱いがちょっと酷くなかったですか?
(いやこのアニメは基本的に鉄華団以外のキャラに対してはとことん非道なんですけど。)
OPにも出るし、マッキ―やガリガリの幼馴染という設定ですから
もっと何か重要なメッセージを含んでるのかと思いきや、
マッキ―の非道っぷりを見せつけるだけの当て馬だったよね。
ガリガリとアインだけで十分表現できるところに、特に必要でもないけど入れといたわ、的なカルタ様のついで感が凄い。
しかもなんかおバカっぽく描かれてたし。
マッキ―の冷酷っぷりがどこまで行くのか興味ないとは言わないけれど、
自分の目指す目的の為なら最終的には自分の死さえ躊躇しなさそうなところは、
ある意味純粋で、同時にとても歪んだ人なんだなぁと思っちゃうね。



しっかしこのアニメ、始まる前は泥臭そうな作品だと期待したのに、
蓋を開けてみたら実に血生臭いアニメでした。主に主人公が。
まさか坊ちゃん育ちのガリガリに一番感情移入出来るなんて・・・。
これはこれで面白いし秋の2期も楽しみだけど、
ほんと、どうしてこうなった。

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守り人シリーズ

公共放送でまた扱われるらしい守り人シリーズ。
今夜9時からスタートですって。
お金はかけてるらしいけど、番宣見ると大河臭8割、韓流臭2割って感じました。
演出が大河の手法から抜け出せないのがNHKの限界なのかなぁ。
見るか見ないかと言えば・・・多分見ないんですけど、
母がいつの間にか綾瀬はるかびいきになっていたのには驚きました(苦笑)

知り合いから守り人シリーズを一気に借りてきたみたいなので、
お相伴与りついでに其々の感想をちらっと。
ネタバレ大いにあり。







精霊の守り人、闇の守り人、夢の守り人
最初のこの3作は、
守り人シリーズの主要登場人物と世界観を読者にきっちり伝えるお話になっていて、
読み切りと言うのもあり、さらっと読めました。
読み易さはこの3作だけでなく他の作品もそうですね。
児童文学に分類されてるだけあってライトノベルを読んでるのと変わらず、
ちょっと空いた時間にもすぐ手を伸ばせる楽さが良いです。

あと、前に放送されてたアニメの方はチラチラとしか見てなかったんですが、
アニメは原作でのバルサのビジュアル設定を結構無視してることを初めて知りました。
原作でのバルサの容姿は、しなやかな筋肉がついてて日焼けした肌、
がっしりした顎の三十路女性とあるんですよね。
忠実に再現しても受けが悪いってことなんでしょうけど、
アニメのバルサとの共通点って言ったら髪型と・・・百歩譲って体型くらい?
アニメバルサ、顎めっちゃ小さくなってるけどそれで良かったの?
あれはどう見ても20代半ばの美人姐御キャラだなぁ。
悪くはないけど、原作ファンは泣いたでしょうね。

声優さんは違和感なかったし、むしろよく合ってると思います。
原作読んでる間、バルサとタンダはずっとアニメの声で流れてました。
ってことはですよ、
綾瀬さんがきちんと身体づくりさえしてくれたら、
メイク次第でアニメよりドラマのがバルサの再現度が上がる可能性大ですね?



闇の守り人は、今は亡きバルサの育ての親の男性を主軸に、
バルサが自分の過去と向き合う話、なんですけど、
メインのストーリーより「山の王」と「闇の守り人」の関係がよく分からなくていまいち作品に入り込めなかったです。
まず舞台となる地、カンバルの人達の死生観として、
重罪人が罪を償わずに死んだら、成仏できずに「山の王」の奴隷になり永遠の苦しみを味わう、というのが有ります。
ここで読者は「山の王」が死後の世界を象徴する、絶対的な畏怖の対象であると想像つくわけです。
で、カンバルは寒冷な山岳国で土地が痩せており、食糧確保が難しい。
他国から食料を買う為の唯一の財源が、
「山の王」の住処、地下洞窟から採れる、とっても希少価値の高いルイシャという宝石だけ。
このルイシャを「山の王」からカンバル国の王へと贈る儀式が数十年に一度執り行われ、
これによってカンバルの国の人達は(出稼ぎをしながらも)ぼちぼち生活出来ている状態。
んでこの儀式は、
カンバル国の各部族最強の武人で近衛兵でもある「王の槍」の中から選ばれた
最強の槍の使い手である「舞い手」と、
「山の王」の家来の「闇の守り人」が一対一で槍を競い合い、
「闇の守り人」に認められて初めて「山の王」から宝石をもらえるという流れになっています。

で、この「闇の守り人」が実は先代「舞い手」の亡霊で、
ルイシャをゲットする為と言うよりは、直接的には先代「闇の守り人」を弔うための儀式でした、というオチ。
そりゃ腕に自信のある武人ならしたくない事もいっぱいしただろうし、
その後悔とか苦しみから、死霊となって地下を彷徨うってのはカンバルの死後の世界とマッチするけれど、
じゃあ「山の王」は結局死後の世界の王様なのかと言うと、
巨大な水蛇の形をした「精霊」ではあるけれど、
実際に人間の魂をどうこうする様な直接的な描写があるわけでもなく。
数十年に一度脱皮して、その皮が現実世界ではルイシャとなって現れることは文中で述べられていますが、
その他に「山の王」を特徴づける描写はありません。
(他の精霊みたいな生物が敬意を払っていることから、地下洞窟一帯の精霊界のヌシであることは確か。)

とどのつまり、私が腑に落ちないのは、
脱皮する(≒ルイシャがもらえる)のと先代「闇の守り人」を成仏させるのと、何の関係もないよね、と。
なのにどうして脱皮するタイミングで儀式を行うの?と。
精霊にも意思があるので、「ルイシャやる代わりに面白いもん見せてみ」ってことなら理解は出来るんですけど、
そんな下世話な話にしていい雰囲気ではないんだよね、お話の雰囲気が(笑)
脱皮するのに人間を立ち会わせる理由・・・
強いて言うなら、人間側も供物を提供するので、
「脱皮するの疲れるねん。皮(=ルイシャ)あげるからご飯ちょうだい。ついでにそこにおる幽霊成仏させといて」
とか?
・・・いやいや、この展開は萎える、というか冒涜と言っても過言ではない(^^;)

ファンタジー世界に起こる不思議現象を全て説明して欲しい訳ではなく、
人知を超える存在は、その神聖性を維持する為にも、
人間世界に余り関わらないでいて欲しいと思ってる当方からすると、
中途半端に「ルイシャプレゼントしちゃうぞ~」なんて関われると困惑しちゃうのですよ。世俗ぽくって。
プレゼントしてくれるならわざわざこんな大がかりなイベント開催しなくても、
洞窟から採掘できるって形にすればいいんですから。
なんでわざわざ脱皮シーン見せた?
なんでわざわざ「闇の守り人」と対峙させた?
そこが宙ぶらりんで落ち着かないんですよね。
気にならずに読めた人はハッピー。
気になって本筋にのめりこめなかった私はアンハッピーてことですわ(^^;)

ただ・・・そうだなぁ、
シリーズ全体を通して「伝説」とか「神話」とか「歴史」の類は
為政者にとって都合よく描かれるものである、というテーマが明示されているので、
これは無視しちゃいけない要素ですよね。
ってことでカンバルに伝わる人間側の伝説と、精霊側の伝説を総合して、
かつ「山の王」に死者の霊魂を操る力があるという前提のもと、
ルイシャ狙いに何度も人間が地底洞窟を侵略しに来た
→「山の王」側も人間の魂を使って対抗
→色々あって和解、今の儀式の形になった
と考えると、やはり儀式は「闇の守り手」の成仏の儀式というよりは
ルイシャ譲りの儀式と捉えるべきなのかなぁ。
うーん、もやもやする。




夢の守り人は映像にするととても綺麗そうなお話です。
バルサのつれあい、呪術師見習いタンダの、お師匠さんであるトロガイの過去が絡むお話。
現実世界に嫌気がさし、自分の理想の世界を夢に見た人は、
その夢から抜け出すことが出来るだろうか、という結構えげつない設定のお話です。
子供みたいに無邪気で残酷なとある主要キャラクターが、物語の中で良いスパイスになっていますね。
このキャラクターが歌う歌がどんなものなのか、怖いもの見たさで一度聞いてみたい気もする。
そしてもし私が理想の夢の世界に入ってしまったら、そこから絶対抜け出せない自信があるよ(´・ω・`)







虚空の旅人は、精霊の守り人でバルサに助けられたチャグム皇子のお話。
ここからラストの天と地の守り人(3部作)に向けて、一気にお話が進んでいきます。
南にある超巨大なタルシュ帝国の侵略を防ぐために、
各国が権謀術数巡らしてどう生き残るか、という流れですね。

皇子のいる新ヨゴ皇国は戦嫌いで弱い国。
国力もそれほど大きくない。
同盟を組んでいるサンガル国は海賊上がりの強い国だけど、タルシュ帝国に飲み込まれ、
そうとは知らずサンガルに裏切られ窮地に陥った新ヨゴ国ではあるけれど、
新ヨゴの現帝は常に上から目線で、
同じような立場のカンバル国(国力ないけど兵は強い)やロタ国(この三国の中で最強)と同盟なんて結びたくない、
結ぶとしてもあいつらから頭下げて然るべき!と頑として譲らない。
どうしよう、これじゃうちの国滅んじゃうよと色々お先真っ暗なチャグム王子が、
バルサたちに協力してもらいつつ暗躍して頑張るお話になってます。
(どうでもいいけどチャグムってチャングムと似てるよね・・・)

十二国記みたいな大河ファンタジーは大好物なので、
私としては虚空の旅人以降の方が面白かったな。
広げた風呂敷をきちんと上手にたたんでくれた感も素晴らしいと思います。
(十二国記の新刊が今年中に出るって噂、信じてるからね!)
が、最後の戦争描写が色々と突っ込みたくなる内容で・・・。


なんか、全体的に兵士の数多くない?
タルシュが多いのは侵略側だしまだ分かる。
侵略してきた土地からいくらでも徴兵出来るし、国力もあるし。
ロタもまぁ、タルシュに次いで大きな国みたいだから理解は出来る。
でもカンバルって・・・寒冷な山岳地で農耕地は少なく芋しか取れず、
ただでさえ食糧不足気味で冬になったら男は出稼ぎに行くような国なのに、
急ごしらえで騎馬兵15000騎も新ヨゴに派遣できるって、
しかも本国には同じく騎馬兵15000騎保持してるって、
まさかカンバルの兵隊は殆ど騎兵で編成されてるんですか?と不思議でならない。
だとしても山岳地域で騎兵って条件は不利だよね?
国守れないと困るから絶対歩兵を多くキープしてるよね?
・・・カンバル国に人馬双方の食料も維持出来る財源があったとは思えない(´;ω;`)


それから対タルシュ軍との戦いで洪水を利用するって手も、
一か八かの苦肉の策ですが、ほんと、あのタイミングで起こってくれて良かったね。
いつ起きてもおかしくない洪水だったけれど、
もし半日遅かったらタルシュ軍に都を制圧されて全く意味がなかったのでは。
洪水の混乱に乗じて市民を国外に逃げださせることなら・・・ワンチャン・・・ないなー・・・。
何にせよ、新ヨゴ側にある程度洪水を誘発できる要素があるならいざ知らず、
あまりにも運任せで危ない策だったと思うんですがね。
国民の為なら何でもする気になってるチャグム王子の採用する策としては、リスクが高すぎる気がするんだよなぁ。
まぁ、都まで攻め込まれてる以上、
降伏したところで国民がろくな目にあわないってのは明らかなんですけどね。





すべてのお話を通じて「どう生きるか」が根底にあり、各巻の主人公が葛藤するというスタンスです。
どのお話の誰に共感するかは人其々ですが、この物語の良いところは、
どのキャラもしっかり掘り下げられているから行動に説得力があるというか、
悩んだ末の行動として「あぁ、その道を選んだのね」と思えるところ。
そのキャラ「らしさ」がブレてないから、ご都合主義の臭いが感じられないです。

そして、所々で挟んでくる人間の負の側面がこれまた絶妙。
「うん、分かるよ、分かるけどさぁ・・・」と言いたくなることをするキャラが、
単なる悪人として描かれてないのがいかにも日本的。
滅多なことでは勧善懲悪に持っていかない流れは、作者の子供に対する配慮を窺わせますね。
でも小学生くらいの子供に読ませたら、
あのキャラやこのキャラはきっと嫌われるんだろうな(笑)


上橋さんの他の作品はまだ読んでいませんが、
キャラクターに対する愛情がすごく伝わってくるシリーズでした。
それと、児童文学ということもあるでしょうが、人に対する愛情も感じられます。
「嫌なことも沢山あるけど、それでもめげずに前を向いて歩いて行こう。」
そんな、子供たちへの応援歌みたいなシリーズ。
小中学生に読ませるにはピッタリの本だと思いました。



はよ暖かくなっていいのよ


梅が咲き、
桜の開花予想も発表されて、
いよいよ巷が桜餅で溢れかえる時期到来ですわね!!
和菓子屋さんの美味しい美味しい道明寺桜餅・・・今年もお世話になります!

そうそう、桜餅と言えば千鳥屋の春よもぎ餅も捨てがたい。
よもぎの香りが濃くて、柔らかくてとても美味しい季節限定商品。
餅って言ってますが、
道明寺桜餅みたいと言うか、ヨモギのおはぎみたいな感じです。
千鳥屋は毎春こればかり買って、肝心のみたらし・・・(なんだっけ?)、
みたらし団子みたいなやつは一度も食べたことがないですわ。
きっと美味しいんだろうけど、味の予想が付くからわざわざ買おうという気にならないんですよね。
でもよもぎ餅は美味しいよ、と。
寄りやすい場所にあるので、今年も絶対買っちゃるぞ~(*´ω`*)






ポーちゃん

タマミツネちゃんが色鮮やかなのは雄特有と聞いて、

じゃあタマちゃんは男の娘路線で行くか
→女装して許されるキャラって言ったらまずポーちゃんだよね!

ということでポーランドさんに一肌脱いでもらいました。
ベラルーシ、リトアニアと接するポーランド北東のポドラシェ県、
ここら辺で見られる民族衣装をちょこちょこっと取り入れてみたり。
民族衣装は可愛くて良いね。探してるとあっという間に時間が過ぎるけど。

タマミツネは一部で泡嬢なんてあだ名も付けられてるし、まぁ理解も出来るので、
じゃあお色気担当して貰おうかと絶対領域なるものを採用してみた。
大丈夫、穿いてます。
当初の案ではエプロンドレスとホットパンツでしたけど、
うーん・・・ホットパンツなぁ・・・。
よく泡まみれになってるし水着でも穿いてるんじゃないかな。

トリッキーな動きでハンターを惑わしますが、
自分の泡で足滑らせたり、ハンターの動きを助けてくれる素敵な泡を出してくれたりと、
抜けてる所が大変可愛らしい、ポーちゃんにピッタリなモンスターです。
ポーちゃん、にほナルガ、イタちゃんペッコ3匹が泡まみれでわちゃわちゃ遊んでるのを、
気恥ずかしい気分のドイツオウガがちょっと距離をとりつつ眺めてる、の図は微笑ましくて良いね。

でもポーと言えばリトアニアなわけで。
リトに対してこのモンスがピッタリって言うのは特に思いつかないんですけど、
(擬人化した時に良識ありそうなモンスターがいいなとは思いますが、)
ゲネルセルタスとアルセルタス居るじゃないですか、
あの関係性をベラルーシとリトアニアになら当てはめても良いかな-って・・・。
彼女の容赦ないリトアニアの扱いは、ゲネルの情け容赦ない扱いにちょっと似てますから。

もともとゲネルは「強い&緑」ってイメージなので、当初は越ちゃんを当てるつもりだったんですよ。
でもアルセルタスに対する一連の恐ろしい行動は越ちゃんのイメージと違うし、
仮に越ちゃんにするとして、虐げられるアルセルタスは誰にするかとなると、誰も思いつかないし。
その点ベラとリトなら、あの一方的な暴力もギャグ要素が加わって、ちょっとはマイルドに出来ます。
もちろんリトがベラ限定でドMという前提が必須ですが。
どれだけ叩かれても、食べられても、●●●●れても、
大好きなベラになら許しちゃう!という仏もびっくりの奉仕精神・・・。
・・・いやそれ、奉仕じゃなくてただのヤンデレ?自●願望??

でもベラ単体のイメージが、当方の中ではギギネブラ、というオチ(笑)
そんな訳で、リトの出番は当分ないですね(´・ω・`)







それでは恒例のモンハン、というかニャンターのお話。
の前にまずは先々週のモンハンオフ会の感想でも。

クリアしたクエスト数にしてみると8回なので、こうして見るとそんなに回せないんですよね。
まぁ二人で回して、その内人間ハンターは一人だけじゃあね。
ハンター一人、ニャンター一匹、それにオトモ2匹のとても猫ネコしいパーティだから
クエスト数こなせないのはしょうがない(笑)

今回は主に獰猛クエストを消化しました。
特に多頭クエスト。
体力低めとは言え同時狩猟は合流されると面倒ですし、
メンタル的にもソロで挑むより随分楽になるので。
ゲネル、ギザミx2、クック+ホロロ+ガルルガ、(レウス+レイア)x2、レウスx2のラインナップ。
同じクエストを2回やることになったのは、
村人からの依頼クエストが、緊急クエストと同じで受けた本人しかクリアされない仕様になったからで、
当方は今回のオフ会で始めてそれを知りました。
基本的にひたすらソロですし、
依頼クエストは報酬に村施設増強や新装備が多く、優先順位が高いです。
ちょこちょこやってるオフ会でもたまたま?依頼クエはスルーしてたみたいなので、
今回友人に知らされるまで全く気付きませんでした。
何でこんな意味不明な仕様にしたんでしょう?
友人曰く、それなら村クエの高難度クエにしとけばいいだろ、と。
うん、私もそう思うよw


で、この中で一番やり難かったのがやっぱりゲネルとレウスですかね。
ギザミは当たると痛いけど、
ニャンターだと体が小さいせいで当たらないことが多く、
武器もブーメランで一定距離保てるので、緊急撤退さえあればまぁどうにでもなるよね、と。

ゲネルは下僕(アルセルタス)が居なけりゃただの的の筈なのに・・・。
あの下僕、ホントよく働いてくれますね・・・。
自然界では繁殖のために雄が身を粉にすることは有りますけど、
ゲネルとアルセルタスの関係って、繁殖云々全然感じられませんよね。
見返りが全くない(様に見える)上、フェロモンに惑わされて酷使されて、最後は食べられちゃうなんて、
どう考えてもアルセルタスの天敵はゲネルじゃないかな?

一方のレウスは・・・レウスはなぁ・・・。
二つ名の方が酷いことになっていると聞いていたので、
獰猛はどうなのかしらと警戒してたので特段酷いとは思いませんでしたが、
ニャンターは閃光玉投げられないからねぇ。
仕方ないので閃光玉は相方にお任せして、当方は持ち込み分を渡す役割です。
ホバリング時や閃光で落ちてきたレウスを頑張って斬りつけるお仕事でした。
・・・えぇと、うん、これすなわち分業ってやつだよね!(必死)

このニャンターのアイテム縛りはホント悪質だと思うわ。
最低でもせめて粉塵くらい使えても良いと思うの。
開発はニャンターをただのネタ武器としてしか見てないのか・・・憤りを覚える・・・( ゚Д゚)
とは言え、
いつまでもレウス如きに苦手意識を持ち続けるわけにもいかないので(あくまでニャンターで、ですよ!)
閃光爆弾を備えたテンプレアシスト猫(且つブメ上手・防音持ち)が来ないかしらと粘ってるんですが、
未だ来てもらえませんねぇ~。
今回のオフ会で溜まったすれ違いにて、ナンジャタウン限定配信の念願のモジャヴさんを頂いたので、
遠隔強化を伝授で付けるために防音・ブメ上手のスキルが必須になりました。
そんなにハードな条件ではないと思うんですが、来てくれませんね。
こればっかりはクエスト回すしかないですが、
閃光の練習したいから早く来てほしいものですわ。



そうそう、
HRも解放したし、多頭クエが増えてきたし、
そろそろクロスで野良デビューしてみようかな、と土曜にニャンターで挑んでみたんですわ。


・・・うん。話には聞いてたけど・・・


・・・覚悟もしてたけど・・・


・・・ネコOKって書いてあるのに・・・


・・・にいちゃん、何でニャンターはすぐ蹴られてしまうん?(´;ω;`)


何度か蹴られてるうちに、これは駄目だ、自分で部屋を作ろうと思い至り、
しかし10分待っても誰も来ず。
世の無常を感じていると「部屋主が猫のところは蹴られにくい」と某スレで読んだ記憶を思いだし、
地道に検索かけてオストがロア戦の猫主部屋を発見したので早速突撃したらば
あっという間にニャンター4匹が揃い、すんなりクエスト開始。
・・・と思いきや、始まって1分で一人落ち、その後すぐにもう一人落ち、
いやまだだ、二人いるならまだワンチャン残ってる!と粘ること3分、3人目も落ちてしまい・・・。

これはきっとあれだ、
土曜だし回線が混んでたからそれで落ちてしまったんよね。
プレイヤーの所為じゃないのよその筈さ!と自分に言い聞かせそっ閉じし、再度猫部屋を探すこと数分。
ネコ歓迎、まったりしてそうな猫主部屋を発見したものの、
主以外は誰もおらず、また釣りじゃないだろうか、大丈夫だろうかとビクビクしながら訪れると、
とりあえず挨拶はしてくれるし、会話はないものの普通に始めてくれそうな雰囲気。
他に人も来そうになかったのでそのままニャンター二匹(+オトモ)で挑むことに。
クエスト内容は禁足地でナルガ、ティガ、レギオス、ゴマちゃんとやり合う大連続狩猟。
獰猛でも何でもない通常個体、
ティガ相手の猫用立ち回りはまだちゃんと把握してなくて少し不安だったものの、
死ぬことはまずないだろうと判断して挑みました。
結果、ティガで2どんぐり消費しましたが(笑)、乙ることなく終了し、雰囲気もまぁ悪くない。
(雰囲気が悪くないというのはつまり、部屋主に蹴られなかったという意味ねw)

まぁモンスターが登場するまでの時間待ちでひたすら薬草笛を吹き合う光景は嫌でも和むし、
部屋主さんが搭載してたここ掘れニャンの技を討伐後見れたのは楽しかったです。
ここ掘れニャンは完全にネタ技なので、使って見たことなかったんですよね。
猫トランポリン同様、クエスト終了後のネタとしてはとてもいい技だと思います。
スキルはむしろ枠が足りないくらいだけど、
技の方は枠が余ることが多いので、あーゆーしょうもない技で遊ぶ分には楽しいわ。
もちろんクエスト終了後に限りますけども。


で、そこの部屋では順番にクエストを貼るみたいだったので、
部屋主さんが持ってて当方がまだ持っていなかった猫武器、
猛アグナの武器が強そうで良いな~と思ったので、まだクリアしていなかった猛アグナに付き合ってもらうことに。
狩りは恙なく終わりましたが、猫武器屋に行っても猛アグナ武器は出なかったよ。
解せぬ・・・(-_-;)

その後、新たにニャンターが一匹増え、3匹で猛ラギア、ラージャン3匹の大連続狩猟とこなし、
最後にガルルガとティガを同時に立体闘技場で相手にする実にふざけたクエストを終わらせ、
(何あれ頭おかしい。主さんが発動してくれてなかったら撃龍槍なんて存在ごと忘れてたよ!)
ギルカ交換とフレンド登録をしてお別れしました。
ギルカを送ったのは当方ですが、お二人とも送り返してくれましたし、
その後のフレ登録申請と楽しかったと言ってもらえたことは嬉しかったわ~( ;∀;)
滅多に野良になることはないですが、こーゆーことがあるとまたやってみようという気になるよね。
というかこれだって至って普通の狩りの流れなんだけどね。
こんな当たり前のことに感動するなんて・・・。
ニャンターが悪いのかモンハン民度が低いのが悪いのか、
それとも両方・・・

うん、間違いなく両方だな。


ちなみにその後ソロでもう三度猛アグナを狩ってみましたが、
それでも猛アグナ武器は出て来ませんでした。
一体何の条件を満たしてないと言うのじゃー・・・(´・ω・`)

我がソフトに猛アグナが搭載されてない疑惑とか、ホント止めて欲しい(´;ω;`)

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